趣意書

子どもたちと釧路地方の魅力を発見し、それを永く伝承しよう、子どもたちが熱中できる釧路地方の地理・歴史・産業・文化・スポーツ・ゆかりの人物をおりこんだふるさとカルタを作ろうと、平成15年6月に「釧路ふるさとカルタ協会」を結成しました。


五・七・五調の読み札を募集したところ、釧路管内の内外を始め、遠くは神奈川、長野県からも寄せられ、合計3,415句の応募があり、翌年3月に入選句を発表しました。釧路市在住の絵描き職人荻山勝之氏が絵札を描いたり、釧路地方社会科教育研究会が解説文を考えたりと、応募者をはじめ、制作スタッフや応援いただいた多くの方々の釧路地方に対する思いが込められた“くしろふるさとカルタ”が誕生しました。


釧路を知っている人も知らない人も釧路のとりこになる、釧路地方の魅力が88枚のカルタに満載です。

 

どうか各家庭、地域、学校などで、にぎやかにカルタをお楽しみください。

釧路ふるさとカルタ協会 会長 田巻恒利

 


 

釧路ふるさとカルタっていったいなに?

釧路ふるさとカルタ協会が平成17年に足かけ4年の歳月をかけて作った“いろはカルタ”で釧路地方の魅力が満載です。その特徴は次のとおり。

1. 普通は“いろはカルタ”は44枚ですが、この“くしろふるさとカルタ”は札数が88枚と多く、語頭だけで絵札を取ると思わず、お手付きします。これが難しくて実に楽しい。

2. 絵柄の似た絵札、例えば、“幣舞橋”の絵札が6枚もあって絵札を漫然と取ると、お手付きです。読み句を最後まで聞かないと思わず、お手付きで集中力強化、認知症予防に疑いなし。

3. 絵札の裏に詳しい解説文が書かれ、「へぇ~」の88連続。新鮮な疑問と感動の嵐に巻き込まれます。

4. 読み札には入選した読み句と詠み人の名前、居住地などが書かれています。

5. 群馬県の“上毛(じょうもう)カルタ”を参考に釧路地方の地理・歴史・ゆかりの人物を選びました。

6. 読み札募集の結果、全国から合計3,415句が寄せられふるさとへの思いと自慢が集まりました。学校ぐるみで取り組む応募が多くありました。

7. 釧路ふるさとカルタ大会が釧路管内の学校や公民館、町内会などで少しずつ盛んに行われています。


 釧路ふるさとカルタ協会 会長 田巻恒利 

副会長 名畑英一

副会長 式部俊博

事務局長 尾田 浩


協会員募集中!!

 

○正会員 年額2,000円

所定の会費を納入し、当カルタ協会の活動や行事に参加・協力する人や法人

○賛助会員 年額1口以上(1口=1,000円)

 所定の会費を納入することで、当カルタ協会に資金面で協力する人や法人

 郵便局にある郵便振替の振込票に必要事項を記入の上、郵便局ATM(受払機)で送金してください。(別途、送金手数料がかかります)

 [郵便振替口座番号]02780-3-61948

 [加入者名]釧路ふるさとカルタ協会

 [通信欄]「年会費」と記入してください

 [ご依頼人]住所、氏名、電話番号(年に数回、会報をお届けしますので、楷書で記入願います)


 
これまでの活動

 大きな目的・事業は、「くしろふるさとカルタ」の制作と普及・宣伝です。ほかに、会員募集、会報の発行、年次総会と記念講演会開催、カルタ大会、カルタや絵はがきの発行・販売、協力団体との交流・支援などです。釧路管内の公民館(競技用シートを含む)、図書館、全小中学校にカルタを寄贈し、カルタ大会を推進しています。

 ・平成15年3月 設立準備会を開く。設立趣意を決め、会則検討、会員募集など協会の組織つくりを始める。

・平成15年6月 設立総会。会則、役員、事業計画など決定し活動開始。カルタ読み句募集。

・平成16年3月 入選句の発表。絵札の制作、解説文考案、印刷物校正作業に取り組む。

・平成17年1月 カルタの発行

・平成17年2月 カルタの配布・発売

・平成17年7月 保護司会主催「くしろふるさとカルタ」大会を日進小学校で開催しました

・平成17年(夏) 釧路管内公民館カルタ絵札巡回展

・平成18年3月 釧路市生涯学習センター主催「くしろふるさとカルタ」大会を同会場で開催。

(これらの大会は今も続いています。)

・平成18年 釧路フィッシャーマンズワーフMOOでカルタ絵札展

・平成18年「くしろふるさとカルタ」絵はがき(5絵柄)を発行・発売。観光客への釧路の土産を目指す。

・平成19年11月 「くしろふるさとカルタ」絵はがき(16絵柄)を発行・発売。

・平成20年 1月 釧路市民活動センターでカルタ絵札展